新規事業準備完了

さくら親児会

2018年10月28日 09:54

今年度から始まった、共生型生活介護事業
さくら親児会は12月1日から開所する予定です。
さくら親児会が当初から目指していた、富山の「この指とまれ」事業所
障がい児・者も老人介護者も健常児も共に通える施設、現在は富山型と呼ばれる事業
さくら親児会は他の事業はせず、生活介護事業に特化します。
介護事業を行っていればそのまま障がい者の施設の認可が受けられる、その逆も・・(^-^)
さくら親児会は現在地域密着型老人介護デイサービスステーション定員10名を
運営してますのでそのまま、定員10名で生活介護事業を行います。
これで、親が介護状態になっても全ての障がい児と共に通える施設になりました
また、65歳になり老人介護サービスに移行しなくても、めぐちゃんの様に障がいの程度が
上がり就労が無理になったとしても安心して通える施設になりました。
いやー、本当に良かったと思います。(^-^)

さくら親児会関係者の皆さん、これからも、皆で繋がって、障がいを持つ子供達の
明るく、楽しく、活き活きと住み慣れた地域で暮らせる為の活動を
明るく、楽しく、末永く続けて行きましょー。\(^o^)/











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