2008年12月12日

和魂洋才

和魂洋才

・・・・・『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋・・・・・

中国や韓国との異文化コミュニケーションが中心であった徳川時代までの
日本では『和魂漢才』。
欧米との異文化コミュニケーションが重要な課題となった明治維新以降の日本では、
自覚する・しないに関わらず『和魂洋才』的に生活し活動してきました。
和魂洋才(わこんようさい)とは、日本古来の精神世界を大切にしつつ西洋の技術を受け入れ、
両者を調和させ発展させていくという意味の言葉である。これに対して、
西洋の技術を受け入れるにはやはり西洋の考え方を基盤とする必要がある、
という意味の洋魂洋才(ようこんようさい)という言葉もある。
古くから使われていた和魂漢才(わこんかんさい)をもとに作られた用語。

和魂洋才と言う発想は、明治維新の文明開化以来の「優れた西洋文化と遅れた
日本文化」という構図に反発する意味もあった。
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「Buddy Guy & 国本武春」




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Posted by さくら親児会 at 18:23│Comments(2)余談・戯言・遊び事
この記事へのコメント
初めまして。
昨日はコメントをありがとうございました。

中国の古典文化、芸術は詳しくはないですが、こういう楽器もあったのですね。偶然にも、今夜は同じ中国の二胡の記事をあげます♪

中国は色んな困惑はありますが、こういう楽器は好きです。
Posted by at 2008年12月12日 18:30
◆凛さま◆

以前,岡本太郎の渋谷の壁画を記事にした時にも
コメント頂いておりましたよね。恐縮です。

二胡・・・・いいですよね,拝聴にお邪魔します。
Posted by ラボ爺 at 2008年12月13日 00:51
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